ベランダの蛇口を流し台の真上へ。水栓の位置変更工事

いつもありがとうございます。住まいるでんき館きょうしんの堀切です。

さて、先日いつもお世話になってるお客様から、こんなご相談をいただきました。

「ベランダの蛇口の場所って変更できる?ホースでやってるけど、毎回面倒やから不便なんよね」

電器屋ですが、水廻りもおまかせください!ということで、後日材料を揃えて工事をさせていただきました。

まずは、工事前の様子から。

もともとの蛇口は、エアコンの室外機の横、ベランダの端の壁についていました。そこにホースをつないで、反対側の流し台まで引っぱって使われていたんですね。

流し台のほうでは、ホースを手すりのフックに引っかけて使ってはりました。

これ、1回だけなら大した手間じゃないんですが、毎回となると話は別。ホースを出して、つないで、使い終わったら片付けて…。床をホースが横切るので、足元も気になりますよね。「毎回面倒」というお気持ち、よくわかります。

なので今回は、もとの蛇口から壁づたいに配管をのばして、流し台の真上に蛇口を移すことにしました。

完成です。

壁の下のほうを、室外機の後ろから流し台のところまで、配管がまっすぐ通っています。

ここでひとつ工夫したのが、配管の保護です。

ベランダは屋根があっても、日差しがけっこう当たります。配管がむき出しのままだと、紫外線や暑さで傷みやすくなってしまう。せっかく便利になっても、早くに劣化してしまったらもったいないですよね。

そこで、リフォームダクトという配管用のカバーを使って、配管をまるごと覆いました。

角の曲がる部分も、専用の部材でつないでいます。日差しから配管を守れるだけでなく、見た目もスッキリ。壁の色にもなじんで、後からつけた感じが出にくいのもいいところです。

そして、流し台の真上に蛇口がつきました。

これでもう、ホースを出したり片付けたりする必要はありません。蛇口をひねれば、すぐ水が出る。当たり前のことですが、この当たり前が毎日のちょっとしたストレスを減らしてくれるんですよね。

お客様にも見ていただくと、

「きれいに仕上がってる♪」

と、仕上がりにも喜んでいただけました。僕もホッとしました。良かったです!

ベランダの蛇口、「ここにあったら便利なのに」と思いながら、ホースでなんとかしている方も多いんじゃないでしょうか。場所の変更や増設など、ベランダの状況を見てご相談にのれますので、気軽に声をかけてくださいね。

電器屋ですが、こうした水廻りのこともおまかせください。

この度はありがとうございました🙇‍♂️

このテーマの記事一覧 →
電話するLINEで相談